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キャンプトリップ

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RPG式の僕のロードトリップQLD!いい意味でLestWeForget

ロードトリップに関して。行く人と行かない人では全く違異なる感性を覚えます。例え同じ目的地であっても、飛行機で訪れる旅行とロードトリップで訪れる旅の差には大きな感性の差があります。一人で始めたロードトリップがいつの間にか仲間が増えた、そんなRPG式の僕のクィーンランドロードトリップをシェアします!
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外国人が憧れるビーチはローカルからも愛されているNoosa Heads

ローカルに愛されるビーチ、当然外国人がオーストラリアの海に憧れるわけです。他のビーチよりも頭ひとつ抜けて知名度のあるビーチという要素が大きいですが、ヌーサヘッズは僕が訪れたどちらのビーチよりも年齢、老若男女の幅が大きかったビーチだと思います。都会にあるローカル画で賑わう観光ビーチ。一度は訪れておきたいスポットですね!
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QLDのビーチタウンの中でもオージー観光客が多いSeventeenSeventy

オーストラリアには素敵なビーチタウンがたくさんあります。中でもセブンティーンセブンティは観光地の中でダントツに人が多かったスポットにも感じました。実際に訪れてみると、例えおんなじような場所でも、同じようなサービスをしていても、なんとなくの地域性であったり、特色が垣間見られます。実際に訪れて、目で見て、肌で感じて。もしかしたらオージーがよく訪れるビーチタウンがセブンティーンセブンティである理由がわかちゃうかもです!笑
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オージー憧れの街!直感で街から温かみを感じるYappoon!

ピンポイントでは行かないが、行ってみたらすごく良かった!何よりものロードトリップの醍醐味ですよね。街並みも明るい印象のあるヤプーンのサンセットは非常に温かみを感じました。この感覚は直感なわけですが、そういった雰囲気からもオーストラリアンが住みたい街!として在る理由の一つなのかもしれませんね。
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形を変えて文化の継承。QLDで最も古い街Rockhampton!

ロックハンプトンは観光にも適している中規模街。オーストラリア国内の目線で見ても、歴史があり、形を変えた文化を継続している素敵な街でした。昔から今でも人気の中規模街です。ゴールドコーストからケアンズまでを車で訪れるなら立ち寄ることとなる街。
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何故?観光スポットがあるのに観光客が集まらない街、Mackay!

滞在時間は3,40分程度(笑)どうだったかと聞かれれば、特に答えられないのですが、それこそが答えかなとも思います。小さな街の中に20以上の世界遺産があったり色々と観光できるスポットはありますが、特に目に留まる要素がなくサラッと立ち去ってしまいました。 街に魅力がなかったわけでもないのですが、特にそそられるような魅力は感じられず、、、って印象です。ということは逆に穴場でもある街だとも僕は思いますので、次回こちら方面へ戻ってきた際には、マッカイ市内もしっかりと観光してみようと思います!
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ビーチとBeachの差。海の癒しを感じたAirlieBeach!

ビーチとBeachの差がある!AirlieBeachを初めて訪れて僕はそう感じました。こういうのは結局体感でしかないわけですが、観光地のビーチとしては僕の中で頭ひとつ抜けていたのですよね。この辺りへ訪れるならマストなスポットだと思います。
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ロードトリップの醍醐味!Big移動日は未来をクリエイト出来る日!

Big移動日は目的地まで移動をしている日なのですが、実は休憩名目で好きな場所へ行きやすかったりする日なのです。未来をクリエイト出来る日!というのが僕的にはしっくり来る感じもします!自由に過ごせるワーホリ生活の中で、より深く自由を感じられます
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大自然が生成したアクティブ型川遊び、BigCystalCreek

ゆっくり過ごせる絶景大自然での川遊び。ジャンルの中でもアクティブな川遊び、Chillout系。アクティビティの要素を自然が生成している部分がビッグクリスタルクリークの魅力だと感じました。全く異なる川が楽しめるのが、QLDの川の良さかと思いました。
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当時から地元が続いている、本来のローカルな街Innisfail!

イニスフェールを旅して一番感じたことは、今まで旅した街の中でも当時から地元が続いていると言いますか、本来の意味でのローカルがある街だと思いました。イニスフェールでは自分の街をリスペクトして、カルチャーや歴史を残そうではなく、未だに残っているという感じました。必要なモノは新しく、それでいてあるモノは大切に残しておこう。そんな街並みからも感じられる素敵な街でした。
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