皆さん、世界のどこかでおはようございます! ツヨシ(@tsuyoshi)です!
突然ですが、
僕はギャンブルが好きではない。遊びでもやらない。
それと保険って言葉もあまり得意とはしていない。必要不必要によるけどね。笑
でも投資は好きかな。特に10代、20代、もしかしたら1年先の30代だって、自己投資が一番大事なのかもしれないと信じています。笑
自助と利他精神があれば、なんでも叶うけれど、それ以降の不安は保険でカバーするって感覚かな。
なので僕は生命保険や長生きしてしまった時のための長寿保険(老後や年金)には強くフォーカスしない。笑
もし仮に英語が話せるのなら、僕の就職範囲は日本+英語圏+英語環境となるわけで、国内在住者が最も心配してくれる将来の仕事の悩みも何なら、そんな彼らよりも選択の幅が相当数多いと思っている。
ビザとPRが降りたらね!笑
まあ何にせよ、わからないで処理してしまう日本特有の思考よりも損得は後から自分で判断しようと、新しい領域には足を入れてみようと思うのが、僕のベーシックなわけです。
勿論、未だ100%だなんて理解していないが、NFTを0.034ETHで購入したので、少しだけそんな話をしようと思う。
僕が思うNFT
NFTの未来がどうなるか、に関してはまだそこまでなんとも思っておらず、というか、僕如きでは予想もクソもない状態ですので、理想を話そうと思う。
少なからずNFTという仕組みで4次元がまた便利になると思う。それに伴い、メタバース移住がより一層近づいたと思う。
3次元と呼ぶべきなのか、画面の中のITが進めば進むほど、リアルな4次元が快適になっていく。
画面の中や仮想世界が発展するほど、4次元が本物になっていく。
ちょっぴりだけど、違和感と矛盾を感じるよね。笑
とは言っても僕らがどれだけ、ペッペと話したところで、世界の流れに決定打は打てず、僕らはひたすら下流から上流へと上がっていくしかないのかなとも思っている。
そんな世の流れが全く分からないで、見過ごすのもなんなので、とりあえず、買ってみた。
Beastopia。Yohei Nakajimaさんという方がオーナーのNFTを0.034ETHで買った。
My Collection
※所有者は僕なので、保存やスクショは犯罪ですよ!
ってことですよね?一応。笑
現実通貨で言うと、USD150にUSD100の手数料が乗っていたので、U$250。3万円しないくらいか。
誰かが4万以上で買ってくれたら売りますよ!そこで初めて僕の中で価値が生まれるって感じか。誰も一生買ってくれなかったら、3万円の失敗。まあとりあえず今のところはそんな規模観かな。
因みに僕のアカウントはこちら!
ただ、ゲームとか音楽とか写真とか映像とか、その辺りもNFTで管理されていくような未来が来るのもアリなのかなとも思っている。
それこそスニーカーだなんて、詳しくないけれど、すごいプレミアの高値が付いて出回るじゃん?そう言うのってセレブじゃない限りは、未使用の新品の方が価値つくから、それこそNFTとか株みたいに扱われたりもしているよね。
こう言うのって自分でやってみないとずっと分からないので、とりあえず、目先の損得よりも、プログラムに参加するって目的で初めてみちゃうのが先なんですけど、そう言うフットワークが僕の思うところの自己投資って感じなんですよね!
結局損しちゃったけど、2018年に暗号資産買ったのも、株式投資始めたのも、DeFi始めたのも全部そうです。
今思えば、海外生活始めたのだってそうですよね
それこそ海外に住んでみたいけれど、ずっと日本に住んでいた頃は、外に出たら、選択肢が外に出た分だけ増えるって感覚なかったですからね。
NFTの未来の理想とポジション
未来がどうなるか分からないし、どうなっていたとしてもその時代を生きるのは僕たちですから、どんな未来が来ようと、自分の好きなポジションは獲得したいとは思っているのですけれど、あくまでも生きているリアルは4次元だという前提は持っておきたい。
どれだけバーチャルで本当に自分がアメリカにいるような感覚になれたとしても、僕はGPSが日本で体感はアメリカ。よりも行為に時間とお金を使って、アメリカの空気を吸いたい。
だからどこでもドア否定派です!
勿論、中には不自由している方や現実的ではない方もいますから、一概には否定しませんが、少なからず僕は利用しないかなと言う話。
逆に国籍がなかったり、生まれた国も問題であったり、不自由がある方にも平等にオポチュニティがある!と考えたら、本当に大きな変化ですよね。
もしかしたら僕も使わざるを得ない状況が来るかもしれませんし。
なので、最低限の知識と経験値は入れておこうって感覚ですね。
僕はマネーマネー、ビジネスビジネスってマインドとは少しだけディスタンスを測っているので、あくまでも必要分だけの領域に足を入れている感じですね。
とか言いつつ、僕が生きちゃっている時代で、仮想世界へ移住する人が遂に!!!だなんて未来もあるのかもしれませんね。