皆さん、世界のどこかでおはようございます。 ツヨシ(@tsuyoshi)です!
オーストラリアへワーホリへ来て3ヶ月半が経過しました。
間も無く 1/4 年が経ちます。暖かすぎたオーストラリアも気が付けば毎日寒いですしね〜!もう冬に入ったのでは無いでしょうか?
今回は否定的な意見では無いですし、自分が落ち込んでいるわけでも無いので興味の薄い方はスルーしてくださいな!
ワーホリをしている日本人
カナダワーホリ中は、まだまだ何の生産性も無かったこのブログでしたが、特に先月頃からちょくちょくとメッセージを貰えるようになった。
僕は マイノリティかもしれない少しの枠 を目掛けて、若干強気にも書いている事が自分でもわかっているので、あまり変な人からは連絡が来ない。
だからこそそういう人にはちゃんと答えてあげようと思っている。
このブログを作った時から思っていた 僕を応援してくれるファン だと信じて(笑)
海外にいると特に困り事が絶えない程に多すぎる。
日本では経験しなかったであろう、する必要もないホームレスを
スペインでもカナダでもオーストラリアでも経験した。
そんな時には助けてくれる、声を掛けてくれる人がいた。
国籍がどこだろうと今でも何かあれば連絡を取り、時間を合わせて会う、友達!
そういう人に出会える人と出会えない人がいる。
助けてくれる人と出会える 何か がある!
自分がどうこうでは無く、そういう人がいる!と思っていたし、その世界しか知らなかった。
そもそもまだワーホリはマイノリティであって、日本では受け入れられにくい要素が多い。否定的な人もたくさんいる。そういう人との会話を自然と避けるようになっていた。
けれど、カナダのワーホリが終わってから思ったのは、そういった経験を踏まえた上で、話が出来る、助けてあげられる側はもっとカッコイイ!
人にした事は全て自分に帰ってくる。僕が出来た手助けの全ては、僕が過去にもらった手助け。だから誰かに返してあげれば良い。
僕の表現方法であるブログを通じて連絡をくれた人にはなるべく手助けしてあげたいと思っています。全員は無理だけれど!笑
それは日本人のお話。
オーストラリア人の友達を作りたい
オーストラリア人の友達についても思うことは実は同じ。
僕はオーストラリアに住んでいるので、当然オーストラリアの友達が欲しい。
カナダでも同じ事を思っていた。
じゃあどこで出会うの?
普段はこんな事はしないが、Google検索窓に『オーストラリア オージーと仲良くなる』と入れてみた。(笑)
- クラブへ行く
(海外ではお酒とパーティーがポピュラーです!) - ミートアップを使う
(同じ趣味の人と出会えます!) - ティンダー等出会い系アプリを使う
(恋人から英語を学んじゃいましょう!)
正直、僕とはバイブスが違いすぎてびっくりしました。
こんな利己的な関係は友達なのか?って。
前向きな言動を否定したいわけでは無く、若干の羨ましさと、感じる温度差。
郷の従い方の違いかなと。
胡座の組み方の違いかなと。
手に職がある人はオーストラリアでは有利な時もある。
例えば僕だけの世界観で、元美容師に10~15ドルほどで髪を切ってもらえる!
カナダの時の元美容師の友達はいつでもタダで切ってくれた。同じ友達!
英語圏でのワーホリを考えている人は求めるモノによって国を選んだ方が良いと思う。特に1カ国目は。
自分のワーホリ談、海外生活談を売っている人も居た。
相談者がその人からならと思えるなら、相談者のエッセンスを加えて経験を踏まえたアドバイスがもらえる!
オーストラリアの次はカナダに行こうかと話をされる事がよくあるが、これなら僕にも出来るなあ。アメリカ縦横断やカナダワーホリ。
時給ビール1杯でどうだろう?お酒が強くない僕には丁度良い。笑
冗談です!(笑)
ライムスターが言っていた、
データは軽くなったが、意味は重くなった。
たりないオーストラリアワーホリ
ワーホリに来ると手ぶらの自分に持っているものと持っていないものが分かりやすく出る。
特にワーホリ勢のみんなはコロナで仕事が無いと困っている。
僕は違和感時を感じたらすぐにでも仕事を辞め、より良い条件のファームに移動し続けて常に見付けている。
ホントはBBQもやりたい、ホントはサプライズもしたい、
クラブ、パーティーで男女問わずに仲良くやりたい。
その写真をFacebookにアップしてメチャ『イイネ!』を押されたい。
オシャレなカフェにも行きたい。並んでパンケーキ食べたい。
覚えた英語をつぶやいて、リツイートされてみたい。
友達同士で、空気読みあって、Yheh! Bro! を飛び交わしたい。
たりないのは 飲みにケーション と ノリとテンション
あ、これクリーピーナッツだ。笑
でも思っちゃったんだからしょうがない