皆さん、世界のどこかでおはようございます!
ツヨシ(@tsuyoshi)です!
これからワーホリへ行く人へ。
本日は、
ワーホリでどうでもイイネ!
をし合っているワーホリメイカについて。
コロナ後にワーホリを考えている人で、且つ、初めてのワーホリの方は特に伝えたいです。
今はまだ僕の言っていることがただ単に過激にしか聴こえていないかもしれないけれど、
頭の片隅にでもしまっておいてもらえたらと思います。
と言うのも、帰国後に
私の海外経験を含めて
と話されちゃう分、外からは厄介に聴こえていると僕は感じているからです。
どうでもイイネ!を共有するワーホリメイカー
今はなんでも調べられるよね〜
と仰る皆さんは、”ワーホリ”をサーチして貰えばすぐにわかりますが、
皆さん、漏れなく同じような投稿と写真をアップしています。
↑は後から伏線回収します。
例えば、
本当は外国人とたっくさん遊びたいけれど、実現していないなあ
とか。
英語話せるようになったよ〜って自分に嘘つきながら、日本にいる友達には強調しているんだなあ
とか。
(笑)
英語環境と口に出さなければ成立しない、英語環境の職場だとか、
そこに英語環境を求めて集まる人たちとかは
互いのSNSにただ
“どうでもイイネ!”
をしているようにしか見えない。
そんな彼らはある意味では被害者の一人だと僕は思っていて、
友達に余計に話してから出国しちゃった手前とかで、
自分の現状は自分がしっかりと理解していながらも、
ああいった形でしか表現できなくなってしまっています。
もちろん、今伝えたことが100%ではありませんが、
特徴としてよく表れているなあが、
ワーホリ2カ国経験した僕なりの噛み砕いた解釈です。
ワーホリしていない人からすると、
何も海外で成し遂げていない人に、
ちょっと話が食い違った時、
海外ではこうしているよ
とか
日本の会社はさー
とか
正直うざいですよね笑
それが海外の経験を通しちゃう分厄介になるよって意味です。
最後に伏線回収します。笑
そんな投稿に毎度のようにイイネ!をしている、現地で知り合った 友達(笑)
本当に良いねって思っているのでしょうか?