皆さん、世界のどこかでおはようございます!
ツヨシ(@tsuyoshi)です!
これからワーホリへ行く人へ。
今回は
ワーホリ留学において結果を出す人出さない人
についてお伝えしようと思う。
結論から話すと、特別にワーホリや留学に限らず、過去の部活でも職場でもアルバイト先ですら全てに当てはまりますが、
試行錯誤の意思行動を取った人です。
なんだよ。知ってるよ。当たり前じゃん。
ってツッコみたくなる人も多くいると思いますが、意外にできていない人が海外になると増えるので注意です。
そんな僕も、定期的に紙に手書きで、ちょっと先の理想的な未来を書いたり、客観的に判断できるように思いつく限りの挑戦と意思行動は取っています。
いつも通り、数分で読める記事シリーズですので、お時間あれば、どうぞ。
何しに来たんだ?動けよ!
極端な話。
ワーホリいいなあ、海外生活いいなあ。
って言いながら、毎週金曜に職場の上司の愚痴を言いながら〔華金でしたっけ?〕、居酒屋さんで飲んでいる人にはその夢を叶えることができませんよね?
行きたいなら学生時代の休学とは違いますので、辞めるしかありません。
でもこれって何の屁理屈でもなくて、案外そうやって過ごしている人がかなり多くいるのが現状です。
そして日本にいようが、理想を求めて海外に出ようが、毎度!毎度!!大小あれど、何度もこういった行動量に比例する未来が出てきますよね。
語彙力を落としたら、たらればってやつですか?
ワーホリに行けば、海外の人たちと同じように仕事して生活する。
ワーホリに行けば、現地の人たちと同じように買い物して生活する。
ほぼ100%の人が日本出国前はそんなイメージを持っているけれど、
でも、そんな生活を実際に送っている人は1割。
誰も海外のジャパレスで働いて、
現地では〔意識が高いけれど同スキルの〕日本人とたっくさん遊ぶんだっ!
って思いながら来る人なんてあんまりいないと思う。
周りにもし友達がいたら聞いてみてもらいたいんだれど、ジャパレスで働いている人って仕事が決まってから何か行動量に変化あった?
仕事が決まった途端に行動しなくなった?
もしそうならそれこそ日本の企業での働き方。
日本の働き方は一度入ったコミュニティに長く強く貢献して、言われることだけを完璧にできる人が求められるよね。
じゃなきゃ、あんなにも強く石の上にもだなんて人に強要できませんから。
何がいい悪いではなくて、せっかく日本の外に出よう!と行動したのならそのままその試みを継続したらどうだろうか?
海外の!というより、日本以外の!といった感覚で僕は話していますが、伝わりますかね?笑
自分からアクション起こして、現地での楽しさも大変さも全て欲張っちゃおうよ。