皆さん、世界のどこかでおはようございます!
ツヨシ(@tsuyoshi)です!
明日の仕事が終わり次第、一旦僕は2,5週間のフリータイムが来ます!笑
9月19日~10月5日までの期間、僕の働いているThe Cherry Tree Cafeが改装すると言う事で、ちょっとしたロングバケーションとなります。
田舎の小さな店ですので、やれる事は自分たちで!と、
基本的には社員総出でやるそうなのですが、特にプランのない僕ですので、ちょくちょくヘルプに行こうとは思っています!
ちょっぴり楽しそうで、なんなら参加したいですよね!笑
いちを僕はフルタイム契約をしているので、 書面場では社員 と言うことになりますね!
今回は、そんなオーストラリアでローカルレストランの仕事をゲットする勧めをシェアしたいと思います!
ポイントは 意外に出来ていない当たり前をする事 です!
AUSでローカルレストランジョブをゲットする
ローカルレストランジョブをゲットする方法は実は 2つ あります!
それは、
- アプライをする〔レジュメを落とす〕
- 紹介してもらう
これしかないです!(笑)
なんだよ!当たり前のことじゃないか!と聞こえてきそうですが、これができない人がたっくさんいますよね!笑
簡単な事ですが、当たり前が一番難しい。
あなたが次にパートナーを作る時と基本的には同じ方法なんです。
だから大切なのは、アプローチとタイミング! とフィーリング。
僕は、大丈夫なのか?な曖昧ファームも経験しましたので、少しだけ余裕を持って計100日出勤でファーム生活に終止符を打ちました。
その後は直ぐにこちらのカフェでの仕事が始まり、丁度1ヶ月が経過したところです。
正直、皆さん経験されたとは思いますが、ローカルレストランの仕事探しはファームの会社探しよりも大変です。
それはなぜか?
自分一人で契約しなければならないから!
僕は過去にカナダでのワーホリ経験もありますし、ある程度は自分でやり切りたい欲が恐らく皆さんよりも強いと思いますので、この辺りは苦ではないのですが、皆さんはいかがでしょう?
例えば、基本的に僕のファームの仕事はコントラクターを通さずに直接雇用されてきた会社がほとんどでした。
なぜなら自分で直接会社へアプライをしたから。
結果的に合格を貰えず、断りの連絡を貰った会社もアンサーすら貰えなかった会社も全て個人から会社にダイレクトでアプライしています。
またファームと違い、みんなで採用!だなんてケースはよっぽど少ないと思いますので、基本的にそれらを自分一人で行う必要があります。
返事をもらう事ができれば、漸く、デートの申し入れ完了と言う事です。
ここで返事をもらえる可能性。
ヘッドシェフにマネージャー目が行くかどうか。
それが、レジュメの充実ですね!
因みに僕のレジュメはこんな感じです。
僕は日本で少しだけ個人事業主もしていました。
がそんな経験よりも飲食店での経験が全てだと思うので、それを優先に。
英語圏の海外〔カナダ〕での飲食店勤務もレジュメを上向きにしてくれています。
ジャパレスで働いている知人にレジュメは文字数。
どれだけ経歴を書き切るか、その人の技量が出る!と聞いた事があります。
僕は、後から話をして説明する派です!笑
実際に、話を頂いて、すごくよくしてくれたレストランも僕は自分の理想のレストラン生活の為に断りました!自分からアプライをしておいて(笑)
俺のレジュメは海外経験豊富ですんごいだろうぅぅ!ではありませんよ!
あなたもそうするんですよ!
どうしてもローカルレストランで働きたいのなら、数を打ってアプライするしかありません。
仕事内容を選べないかもしれません。
それでも見つけて、合格を貰って働いた経験は絶対に今後に活きると思います。
一箇所でも現地のローカルで働けば、次からのレジュメへの目が変わります。
これは僕の経験上です。
そしてそのレストランが優良店であればあるほど。
だから仕事内容を選ばず、とにかく現地入りする事が大切という事です。
それに、
私、英語話せなせんよ〜
な方もいらっしゃると思います。
勿論、気持ちはわかりますし、僕もそうでした。
ただ、最長6ヶ月勤労の制限付きの英語すらまともに話す事ができない外国人を採用するローカルレストラン。
これも僕の経験上ですが、その会社はすごく良い会社です!間違いなく。
採用される以前の面接の段階の英会話がまともにできない。問題に関しては、
こちらも数です。
何度もアプライをし、何度も面接をしていると、
聞かれる内容であったりが毎回同じだと気づけます。
そしてそれを何度か経験したのちに、あなたがすごく良い会社を見つけた時にはそこまでのやりとりができるようになっているはずです!
これもまた、僕の過去の経験上です。
それと因みにコロナバイロスで仕事がないとおっしゃっている方からもすごく連絡が来ますが、今となってはあまり関係のない話かと思います。
実際、ロックダウンをしていた時のシティは別としても、
ファームの仕事、レストランの仕事も僕は選んで働く事ができています。
ですし、もし仮にあなたが昨年ワーホリに来ていたのなら、それだけで無条件にローカルレストランの仕事が決まっていましたか?
ここまでは、アプローチとタイミングのお話。
最後に小さい文字で書いたファーリング!
もし1発目に決まった仕事があなたの求めていたオーストラリア生活を楽しむための仕事かどうか。
僕は極力休みの日には外食をしています。
ワーホリ生活を楽しむ目的もありますが、本当に自分にあったお店探しでも同時にあります。
カナダではそんな生活が功を奏したかと思っています!
もしそんな選択肢の中でアプローチ、タイミングそしてフィーリングがあったお店とスタッフと出会えたのならあなたのワーホリライフはもっと楽しくなるのかもしれませんね。
僕も今模索中ですので!
良い女をゲットしましょう!(笑)
そんな経験上のアドバイスでした
偉そうに!と思われる方はどうぞスルーください!
相談がある方はどうぞ相談ください!
僕はワーホリを楽しんで、楽しみまくった故に2ヵ国目という選択をしました。
だからこそ共感を共有できたらなと思い、今回の記事を作成しました。
ワーホリはたくさん失敗して良い期間です。失敗/成功する為に、挑戦し放題な時期でもあります。
違うと思ったら即行動。やろうと思ったら即行動。
僕のBlogなんて良い例ですよね!
ワーホリ期間は自分の実力試しの回数が違うどころか、毎選択が自己決定。
ワーホリに来る決断をした時からそうですよね。
そんな誰かのきっかけの一押しになったら嬉しいです。
本気でワーホリをしている人とそうでない人とでは、友達のでき方が異なります。
自分はどこへ居ても助けてくれる人に出会う力がある!と勘違いをされている方へ。
それはただ単にエゴ的な友達です。Giftをお返ししましょう。