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田舎スタンソープ!小さなアートギャラリーで地元に触れ合う楽しさ!

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皆さん、世界のどこかでおはようございます。 ツヨシ(@tsuyoshiです!

 

最近は少しバタバタとしていて、2週間ほど、更新が途絶えてしまいました。

が、相変わらず元気に楽しんでおりますのでご安心を(笑)

 

今回は、久々にお出掛けをしたお話です。

 

前回の時間軸では、僕はカブルチャーに住んでいたのですが、今実は、スタンソープへと再び帰ってきました。

もうスタンソープ周辺が好きすぎて、帰ってきましたになってしまいますね笑

 

そんな1日を今回はシェアします!

 

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Sun Down National Park

Google マップ
Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。

 
サンダウン国立公園へと行ってきました。

こちらはスタンソープ街中から片道1時間です。

 

が、ここはオフロードだったので、到着すらできずに断念(笑)

今思えば、すれ違う車はゴツい車しかすれ違いませんでしたね。

ガトンでもこういうスポットはありましたが、たまにトレイル失敗します笑

 

なので、急遽、スタンソープ市内のアートギャラリーへと変更。

思い返せばまだ訪れていなかったスポットでした!

 

Stanthorpe Art Gallery

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町の中心部の中でも中心部辺りにある小さな図書館に併設された、

スタンソープ アートギャラリーです!

 

クリックしてホームページを見ていただければお分かりなのですが、

洒落ているんですよ!

 

6週間毎で中の展示物は全く異なり、現在は、

金属の彫刻の創造、シルクとスチールの展覧会!

というテーマでした。

 

先ず、結果的に片道1時間掛かったこちらのアートギャラリーの入り口部は公園となっていて、周りにはガバメントやポリスステーションやスーパーがあり、中でも比較的安全な健全な地区となります!

町のシンボルでもある、あの時計台も奥にしっかりと確認できますね!

 

非常に小さな図書館とアートギャラリーですが、こんな可愛らしい入り口を進めばすぐにあります。

 

この様に、シルクや金属のあれこれが展示してあります。

 

中にはスネープ先生が着てそうな服も展示してありますね!笑

 

どこか結婚式っぽい! マリッジっぽい! 雰囲気も感じます。

 

そう思ってみてみると、こちらの展示物はまさにその様なパーティーの様子の写真が展示されています。

ハイセンスでGOODな雰囲気ですよね!

いつか僕も(笑)

 

小さな小さな美術館ですので、こちらで紹介は終わりとなります、

何ならそのほとんどをご紹介できたくらいです!笑

 

そうはそうと、実はスタンソープ市内にはもう一箇所美術館があります。

 

こちらの道を車で走行しているとどうしても目で追わざるを得ない不思議な雰囲気のある美術館。

恐らくこちらが市内で一番キチンとした美術館です。

 

外観を見てみますと入場料A$7。

キチンとしてます。

今回はスルーしちゃいましたが、またの機会にということで!

 

Stanthorpe Art Galleryを訪れて

どちらかと言えば、美術館などには進んで訪れる僕ですが、今回ばかりはオススメかどうかを聞かれると答えづらいです笑

ニューヨークならMet、ロンドンなら大英。大きなところから小さなところまで、

色んな美術館には行きましたが、田舎にある小さな美術館にも魅力があります。

 

正直、ここはあくまでもアートギャラリー。

なので地域の、地元のことを知るには、後者の州営の美術館へ訪れるのが吉かと思います。

 

せっかく海外に住んでいるのなら、スタンソープ問わず、地元の美術館へ1度は訪れてみるのも面白いのかも知れませんね!