皆さん、世界のどこかでおはようございます! ツヨシ(@tsuyoshi)です!
本日はオーストラリアワーホリ2日目となります。
昨日到着ものの、出国前と実際に到着した今現在とのたった2日間でも、早速生活への変化がありましたので、その辺りも含めてシェアしたいと思います。
外国特有のナーナーな返事
まずは何と言ってもこちらに尽きます。
勿論、受け入れと覚悟がありますので、何ともありませんが、
更には様々のケースがありますが、今回僕は、日豪プレスにて検索したバーペンガリーという地域にいます。
韓国人のオーナーさんで、彼の友人が持っているシェアハウスに昨日到着しました。
家に関しては、韓国人5人、日本人2人、台湾人1人の計8人で1階建ての家で暮らしています。
1人部屋と聞いてきたが、結論相部屋。
それでも郷に従うしかなく、生活がスタート。
建物自体は新しいが、掃除が行き届いておらず、スリッパ無しでは歩けない。
※僕は今靴下で過ごしています。笑
エアコンは付いておらず、冬の日本から訪れた僕には33°Cのこのオーストラリアは扇風機だけでは溶けてしまいそうです。
因みに、明日の気温は36°Cまで上がるそう。
それとバンクーバーとは違い、枕からカバーから全てを購入し、自分の物を使っています。
都会に行けば用意されているところもあるそう。
周りは噂通りの田舎で、想像していたよりは舗装されていたり、新しい家が立ち並んでいたりするが、買い物に行ったり、少し出かけたりは確実に車を必要とする。
つまりは誰かに頼まなければ、何もできない街。
仕事に関して
事前の連絡では問題は無い、着いたら翌日から働いてもらうね!
との事だったが、オーストラリアの火事による被害はあったそう。
実際に僕の会社でも、いくつかあるファームの1つは丸々焼けてしまい、その他も被害があったそう。
特に1月はそれらの影響により仕事がなく、2月から漸く仕事が始まる。
それまでこちらで働いている人たちは待機だったそう。
そして僕もそのチームに加わった2月は今日明日を除いて、ストーム。
11日まで休みとの事。
だったらその間でやれる事を楽しみながら過ごすだけなので、昨日は映画を見た。
他の家ではわからないが、今の家ではそこまでの干渉がない。
基本的には皆さん部屋で1日中寝ている。扉を全開で。
扇風機の音だけが聞こえる違和感ある日々が始まりそうです。
今回感じたことは、田舎には2種類の田舎が存在すると思う。
それは田舎出身の人が田舎にいる文字通りの田舎と、
都会の人達が田舎に集まった田舎。
この感覚は言葉で説明することが難しいが、今初めて感じた感覚。
こういう小さな感性を。
変にブログは終了するが、今は少しナーバスです。
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