皆さん、世界のどこかでおはようございます!ツヨシ(@tsuyoshi)です。
僕のオーストラリア滞在の内、2022-2024年の3年弱 受け付けていた ‘原価で撮影依頼を受け付けます’ を日本でやろうと思う。日本国内、どこでも僕の住む愛知県からの移動費と最低限の宿泊費を頂けたら写真撮影しますよ!
スマホでいい写真は スマホで良いし、場所によっては僕を呼ぶ以上に現地のカメラマンに頼む方が高クオリティ且つ安価なのかも知れない。これは僕の経験と実績と旅行が含まれていて、みなさんからの応援を受け取る形になるので、可能な限り僕が出来る最大のお返しを写真として残せたらと思っている。
具体的な話をこれからしようと思う。
過去の実績
2022年の初め、僕のブログでも度々登場するカナダワーホリからの友達Leahが主催するバイロンベイでのイベントのカメラマンとして呼ばれた。カメラマンにお金を支払うならYoshiに頼みたい、でもノープレッシャーで!って流れでそのイベントに参加した。参加者は50人程。その時の参加者からまた別のイベント、職場の写真、SNS用の写真と紹介などで、声をかけてもらう様になった。オーストラリアには日本人が沢山いるのだから彼らの写真も撮ってあげたら喜ばれるんじゃない?そう言われたのが活動のきっかけ。
早速ブログにそんな様子を書いてみたら、シドニーで何十年も会社経営されている日本人の方から直ぐに問い合わせが来た。その事をまたブログに書く→問い合わせが来る が何度か繰り返され、ただ自分が好きで撮っていた写真を喜んでくれる人が沢山いるって事実を知った。
その中でも嬉しかった事は、応援の形も含めて依頼をしてくれる人が多かった事。僕の家からの距離から考えると地元のプロに頼んだ方が安かったり、高クオリティな場合も多かったと思う。それでも誰々の友達のYoshiだからだとか、同じタイミングにオーストラリアに滞在する日本人だからだとか、インスタ見ていて撮って貰いたくなっただとか、言われたらもう嬉しくて仕方がない。
- 会社のHP写真
- SNS用写真
- ビジネスミーティング
- パーティ
- 成人パーティ
- イベント
- AirBNB用写真
- 宣材写真 などなど
この活動を通して受けた依頼のほとんどが外国人からだったが、”日本人として予想していたフィードバック” が想像と違っていた。僕は原価で受付いたので特別高額になったケースは少ないが、コスパではなく、Yoshiに頼んだ!って言ってもらえる事が多く、人肌の温度 暖かく感じた。
僕の思い
先にも話したが、これは僕の経験と実績と旅行も含めている。僕の住む愛知県から、そこまでの交通費と最低限の宿泊費で僕はカメラを持って行きます。カナダとオーストラリア、20代の後半半分を過ごした5年半のワーホリを経て、全てのビザの制限が無くなった今、また何か違う事を始めようとしている。そんな今の僕は僕自身が楽しみで、期待しか持てないです。
僕のスタイルってのもあるので、気になる人はインスタからも除いてみてください⇩