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あなたは人と何が違うの?ナメクジ的スーパーバイザーという立ち位置

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スタンソープファーム オーストラリア
スタンソープファーム

皆さん、世界のどこかでおはようございます!

ツヨシ(@tsuyoshiです!

 

本日も引き続き、コロナ後に、今後にワーホリを考えている方へ!

僕が実際に経験したオーストラリアワーホリのファームの話をしたいと思います!

 

10代の頃にイギリスへ語学留学へ行ったり、
海外で一人旅したり、
2カ国のワーホリをしたり、

 

最低限のワーホリを経験した僕が
大切だと思うマインドをシェアします!

 

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バイトリーダーという働き方

オーストラリアワーホリにおいて恐らくほとんどの人が経験することになるファームジョブ。

そんな職場の中に

  • コントラクター〔仕事を斡旋してくれる人〕
  • スーパーバイザー〔マネージャー〕

の2つの立ち位置の人と出会います。

 

ココに関しては職場や会社によりますが、中にはこれらのポジションを持っている人も僕らと同じワーホリメイカーだったりもします。

 

 

コントラクターは僕らワーホリメイカーと会社との中間のポジション。

英語が話せない人も多い 且つ 人の入れ替わりが激しい中で、母国語で仕事やメンバーの管理をする人です。

会社としても少し給料を割高に出してでも管理が楽になるので、任せます。

コントラクターの仕事はワーカーの管理を母国語でする。

もし彼らが自分で家を契約してしまえば、自分の持っているシェアハウスに住まなければ、仕事は紹介しない!

よくある話です。

 

家を出る2週間前に報告しないと預かり金は返しません。

家を出るならば、2週間仕事をあげません。

よくある流れです。

 

会社は、中間でもあるコントラクターに全ワーカーの給料を支払い、

一部を管理費として差し引いて、ワーカーへ給料として支給する。

よくあるパターンです。

 

仕事がない時期。自分のシェアハウスに住んでいるほぼ無職ワーカーに

仕事が少ないから、家賃辛いでしょう?

一人呼んだらその週の家賃無料にしてあげるよ!

『仕事めちゃありますよ!良い職場です!今なら紹介できますよ!』

よくある広告です。

 

つまり、コントラクターはそのワーホリ期間をその土地で住み続けることでお金を少し多く稼ぐワーホリメイカーということです。

 

 

続いて、スーパーバイザー!

こちらは我々ワーホリメイカーに仕事を指示し、社員にリザルトや進捗を報告する人。

日本語で言うとバイトリーダー(笑)

 

入れ替わりの激しい職場環境の中で、現状で一番長く働いている人が任されるポジションです。

実力を認められたなら、社員として迎えられるでしょう?

やめると言ったらパッとシフトを減らされる、我々ワーホリメイカーのと同じ。

中でも一番長く働いている人です。

実際僕自身も1度経験しましたが、やめると言ったらクビになりました(笑)

 

前回ご紹介したように、出稼ぎで来ているのかな?と思えるほどに、

お金!!お金!!に執着したワーホリメイカーが働く職場からすると、

働かないのなら必要ない人材

そんなものです!

 

 

ただ長く働いている人
ただその地域だけに住むことを決めた人

は評価ではなく、それを決断した人です。

それを勘違いして、年齢関係なく偉そうにタメ口しちゃったり、立場を利用しようとする人がいるのも20代と考えると共存しなければならない部分もありますよね。

 

僕の初出勤の日。

『お兄さん、AUSにいつ入国したの?』

『昨日からです。』

『え?今何歳?』

『僕は28ですね。』

『えーっとじゃあ3つ上か、よろしく!』

 

違和感すごくないですか?笑

 

ファーム内も移動するときに僕らは歩き、彼らはトラック。

『荷台だったら乗ってもいいよ!』

いやいや(笑)

 

良かったね、そのトラックがマニュアルじゃ無くて!(笑)

 

話を基本のキに戻します。

あなたは何をしにオーストラリアへ来ましたか?

 

僕は違和感あったらすぐ辞めます。
すぐに環境を変えます。

結果、職場を変える度に、優遇が良くなった。環境が良くなった。給料が良くなった。

 

行動できない人はその職場=ファームの仕事

あれ?もしかして地元でずっと生活している

日本の時に変えたい!

と思った時と同じシチュエーションじゃない?

 

変わりたいけど変われない人はせめて環境を変えることはできる。

周りの目や声よりも自分の意思を優先して、

ワーホリに来た時もそうだったんじゃないですか?

 

僕が伝えたいことはココ!

 

現状、ワーホリをしている人は中々変えられない。

約2年間継続して主張したブログがその根拠。

 

ただ、これからワーホリを考えている人には、

そういうことも、そういう人もいるんだ!

って頭の片隅に入れてもらいながら、出国するのは良いと思います!

 

今はコロナの影響ですぐにはワーホリに行けない。

だからたくさんの情報収集をしていると思います!

現ワーホリしている僕らよりも。

 

 

 

ワーホリ/留学エージェントで頼れるのは

ビザ、語学学校、ホームステイ。

 

適材適所という言葉がありますが、

仕事やプライベートに関してはあなた次第とアンサーされるでしょう。

 

英語が話せない、経験値が足りていない。

そんな不安は僕も経験しましたし、よく共感できます!

 

なので一つのサービスを考えました。

 

僕の経験値とスパイスとエッセンスを加えて

悩みをサポートします、不安をサポートします!

 

1000円で!

 

言うまでもなく僕にとってはこれは商売ではないので、

1000円の価値を考えてみてください。

 

給料平均の高いオーストラリア、現ワーホリメイカーでも全然元取れると思いますけどね。

僕は今ローカルカフェで曜日にもよりますが、時給30ドルで働いています。

 

そんなワーホリ経験者だから知ってる現状や僕から読者さんのスパイスを聞かせたアドバイスを提供する何かを作ってみよう!とやってみます。

僕は語学学校やホームステイはしていませんので、その話はできませんが、

ファームや仕事に関してなら、エージェントよりもしっかり、具体的なアドバイスができると思います。

エージェントが用意するレジュメでは僕は足りないと思います。

そんな全てを踏まえて、お電話でもメールでもご相談に乗るシステムを考えました。

1000円で不安を解消します!

 

ただ、相談いただく声が多くなってきてしまった時点からこのサービスは終了しようと思いますので、一度SNS等からご相談いただければと思います!

特にローカルレストランでの仕事に関して、
英語が話せないけれど、ローカルで働きたい!

に関してのノウハウは強いです!

よろしくお願いいたします。